介護保険について申し入れをしました

皆様にご署名いただいた「介護保険要望書」を杉並区に提出し担当の職員さんとお話しをしました。ご協力ありがとうございました。

区の言い分は「介護保険は、4月から、自立を促すために、自分でできることはやっていただくようになりました」ということで、みなさんが困っている制度変更は正当なものだというのです…。

「介護予防」の考え方を否定するものではありませんが、そのために必要なサービスが十分に受けられるとは思えませんし、何よりも、生活を支えるサービスが「軽度だから」と削られてしまっているのでは「自立を促す」という理想も画餅という感じが否めません。

自治体によっては独自の事業として、介護保険外のヘルパーを利用できるとか、介護保険の利用上限を数万円上乗せしているところもありますが、「福祉にたくさんお金を使おう、というのは、自治体としての総合的な政策判断です。杉並区はそうではないので」というお答えでした。要するに区長が福祉には目を向けていないということなのでしょうか。杉並わくわく会議では福祉に関する懇談会を開きます。