家族介護の負担を軽減し、福祉重視の杉並に変えます


「家族と同居しているという理由で、ヘルパーの利用を断られた」「介護用ベッドや車いすのレンタルができなくなった」「利用料が上がってしまったのでデイサービスの回数を減らした」という声を最近よくききます。
特に介護している家族の負担は、金銭・精神・体力的にも重くなっています。障害者の方も家族がいるからとサービス利用を認めてもらえないケースが増えています。福祉が削減され家族介護に逆戻りです。

所得税や住民税の実質増税がつづき、年金保険料や介護保険料も引き上げられています。特に高齢者に対しては、税金も医療費も介護保険料も引き上げられ、急激な負担増になりました。
「それなのに、いざというときに介護保険が利用できないのでは、何のために税金や保険料を払っているのかわからない!」
そこで、先日私たちは、介護保険の改善を求めて署名活動を行い、杉並区に提出しました。しかし、区の担当者の話は「杉並は福祉が政策の重点ではない」というもの。

昔は杉並区役所も、住民の意見をよく聞いて福祉を充実しようという態度をもっていた。でも最近は聞く耳をもってくれない。協働というけれど、役所の都合のよい下働きをさせるだけ」これは、長年にわたこうした現状を改め、区民の声を集めて行政に訴え、区政を福祉重視に転換していきます。

