
国会では自民、公明、民主の3党が協議した結果、国民投票法案を11日委員会採決、14日本会議採決することが合意されました。
この法案は、憲法改正のみを対象とするもので、法案自体にも大きな問題があります。最も大きな問題点は、「有効投票の過半数で改正が承認される」と決められていること。さらに最低投票率も定められていないため、10%、20%というわずかな賛成票でも改正が成り立ってしまいます。
安倍内閣が悲願とする憲法改正ですが、その手続きを進めることは、わが国と国民のために断じて許してはならないと思います。
杉並区政レポート83号 [ 1 ] [ 2 ] [ 3 ]