6月26日の清掃・リサイクル委員会での質疑でわかったこと。
▼杉並中継所への不燃ごみのもちこみについて
○不燃ごみ総量の推移:
02/53000t、03/53300t、04/53700t、05/54000t、06/53276t
○各区ごとの内訳(06年)
杉並48.05%、練馬43.95%、中野8% つまり杉並は半分より少ない。
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▼プラ資源回収について
○回収されたプラは板橋の新日鐵東京事業所で圧縮梱包後、車両にて、川崎の「JFE環境」に運ばれ、ケミカル・リサイクルされている。
○圧縮梱包から先の処理がケミカルになるか、サーマルか、マテリアルかというのは毎年入札によって決まるので、今年はケミカルだが、来年は何になるか、どこでやるか未定。
○板橋での圧縮は、おおむね4立方メートルのものを1立方メートルに圧縮している。ちなみに、杉並中継所での圧縮は、おおむね4立方メートルのもの6~7台分を18立方メートルに圧縮しているので、だいたい3分の2ぐらいに圧縮。つまり、板橋での圧縮のほうが、圧が強い。
○なぜこんなことを聞いたかというと、前にも書いたように、今後、プラ回収がすすんでいくと、板橋では処理しきれないので、区内にストックヤード(中間処理施設)をもうける検討をしているとのこと。その候補に、どうも杉並中継所があがっているようなのです。つまり、従来の中継所としては廃止されても(区は2012年に「不要にする」といっています)、新たに同じ場所で、圧縮梱包を続ける可能性が出ている、ということです。
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▼サーマル・リサイクルについて
○来年度から、23区では全域でプラを可燃ごみに転換します(プラをもやすことを「サーマル・リサイクル」つまり熱源としての再利用といいくるめている)。そのとき、杉並区では、容器包装プラと、ペットボトルの資源回収を同時に全域で実施するとのことです。
○これについて、私をふくめ何人かの議員から「それじゃ住民が混乱するでしょ。資源回収を優先したら?」という意見がでたのですが、役所は「とにかく、混乱のないよう、周知徹底をはかって、がんばりますっ!」という答弁でした。
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▼そのほか、ごみ有料化、レジ袋有料化なども問題になっていましたが、これらは今後の議論ということになりそうです。
