無料情報誌「エコリ」休刊!

松尾ゆりの杉並区議会報告一般質問の中でも述べましたが、私が2007年の11月議会で質問した問題の雑誌「エコリ」(サンケイリビング社)が休刊となり、2月26日の文教委員会に正式に報告されました。この3月号までで配布が中止されます。

休刊の理由は「広告不足により広告収入が十分に確保できなくなり、継続発行が困難になった」のだそうです。要するに広告が集まらなくなったということです。文教委員会では委員の「廃刊ではなく休刊ですか?」の質問に対し、区は再刊の可能性は「限りなくゼロに近い」と答えていました。

私の質問への答弁で区は「区の教育活動を広報するための民間との協働」と、その意義を語っていましたが、仮に本当に区がそういう意図だったとしても、企業側はメリットがなくなったらあっさり撤退してしまったわけで、決して善意のボランティアなどでやっていないことが証明されたました。

問題になっている区立和田中の夜間塾「夜スペ」も同じことで、企業活動としてメリットがあるからやっているのであって、地域のボランティアさんと同列に扱うことの誤りが、今回の「エコリ」でよくわかります。

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