沖縄での「地方議員交流会」に参加しました
●沖縄での「地方議員交流会」に参加しました

北海道から沖縄まで、超党派の地方議員が集う「全国地方議員交流会」は7回目の今年、はじめて沖縄で開かれました。
谷口誠・元OECD事務次長の講演「世界経済危機を東アジア共同体設立に活かそう」と伊波洋一宜野湾市長の普天間基地に関する報告のほか、5つの分科会に分かれての討論と沖縄の現地視察も行われました。
中国も日本も輸出で得た富をアメリカの国債を買うことに費やしている。この資金をアジアの中で回すことができればともに豊かになれるとの谷口さんのお話は、沖縄で聞いただけに説得力がありました

沖縄は、東京より台北のほうがよっぽど近く、かつて大田昌秀知事の時代には、基地から脱却して自立するために「国際都市形成構想」をうちだして、中国、台湾、韓国などと直接の経済・外交対話を行う努力をした時期がありました。沖縄にとどまらず、日本は、一方的に経済進出し安い労働力を搾取するようなあり方ではなく、もちろん戦前の軍事的な支配でもなく、互恵平等のアジアとの関係を描くことが求められています。
