図書館指定管理への陳情にご協力を

「地域図書館をすべて指定管理者による運営とする」方針の再検討に関する陳情書署名にご協力をお願いします。

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 杉並・図書館を考える会(小林牧子代表)と杉並文庫・サークル連絡会(中島真理代表)では、杉並区が進めている「地域図書館をすべて指定管理者による運営とする」方針の再検討を求める陳情書への賛同署名を呼びかけています。

 2003年9月に「公の施設」への指定管理者制度導入が可能になりました。しかし、図書館についてはその公共性の高さ及び専門性、継続性の必要から、多くの自治体が直営を維持する判断しています。2008年には、国会で文科省大臣が「公立図書館への指定管理者制度導入は『長期的視野に立った運営』『後継者の育成』などの点でなじまない」と答弁し、衆参両院では指定管理者制度の弊害を認める付帯決議も出されています。

 しかし、杉並区は、地域図書館のすべてを指定管理者の運営に任せようとしています。これに対して、杉並・図書館を考える会と杉並文庫・サークル連絡会は「今回の方針を一旦凍結の上、区民の意見にもしっかり耳を傾けて再検討を行って下さい」と呼びかけています。みなさんのご協力をお願いします。