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自衛隊いよいよ本隊派遣へ
26日陸上自衛隊・海上自衛隊本隊への派遣命令が出されました。1000名規模となるイラクへの自衛隊派遣は来月本格的に実施されることになります。
[元防衛政務次官・郵政相・箕輪登氏が差し止め訴訟]
これに対して、自民党の長老である箕輪登氏が28日派遣差し止めを求める訴訟を起こしま した。
・イラク復興支援特別措置法に基づくイラク派兵は「専守防衛」の憲法解釈に立っても
明らかに憲法9条違反。
・重装備の武器を携行し、交戦規則を定めて臨むのは、自衛隊法が定めている「武器
使用」の概念を越えた「武力行使」に当たる。
として、国を相手取り派遣差し止めを求めているものです。
民主党「創憲」公明党「加憲」
今回のイラク派遣特措法が違憲ではないかとの議論もある中、野党第一党の民主党は13日の党大会で「創憲」を打ち出しました。公明党は昨年の大会で「加憲」をかかげています。いろいろ言っても結局は9条改正、小沢一郎氏が10年以上もよびかけてきた「普通の国」になろうとする動きです。自衛隊派遣という事実を後追いするように、与野党が競って改憲の方向に進もうとしていることは、大多数の国民の意思に背くものではないでしょうか。
[自衛隊OB・小池清彦加茂市長の指摘]
○(戦闘行為の続いているイラクへ)自衛隊を派遣することは、明確な海外派兵であり、明らかに憲法第9条に違反する行為であります。イラク特措法が定めるような海外派兵さえも、憲法第9条の下で許されるとするならば、憲法第9条の下でできないことは、ほとんど何もないということになります。
○日本国憲法の下で自衛隊法第52条(服務の本旨)には自衛隊の使命は「わが国の平和と独立を守る」ことだとはっきり明記してあるのであって(中略)さらに自衛隊員は「服務の宣誓」の中で、この条文に定めてあることに加えて、「日本国憲法を遵守」することを宣誓しておりますので、憲法違反の海外派兵に参加してはならないのであります。
○自衛隊員は、日本国憲法の下で祖国防衛のために自衛隊に入隊して来た人達であって、イラクを始め世界のゲリラ戦の戦場に赴くために入隊して来た人達ではありません。それなのに「国益」の二文字を以て、外国のゲリラ戦の戦場で、自衛隊員の命を危険にさらし、命を犠牲にすることを強いることは、憲法違反の行為であることはもとより、政府の契約違反行為であり、甚だしい人権侵害であります。(政府への要望書より)
介護保険制度の見直し〜20歳から保険料徴収へ
厚生労働省は、介護保険制度の大幅見直しにあたり、保険料を20歳から徴収するなどの案を出しています。このままでは、お金ばかりとられて、どんどん「使えない」制度になっていきそうです。
[現在の介護保険のおもな問題点]
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利用できる金額に制限がある。 |
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低所得世帯では保険料・自己負担が生活を圧迫している。 |
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手続きが煩雑で申し込みにくい。 |
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ケアマネージャーが超多忙で相談ができない。 |
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ショートステイ(一時宿泊)が足りない。 |
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家族の病気などの時の急な対応ができない。 |
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施設が足りない。順番待ちで入れない。 [厚生労働省のおもな改正ポイント] |
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20歳から保険料を払う。 |
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要介護度1・要支援の人は在宅サービスからはずし「介護予防」(「筋力トレーニングなど」!?)の対象とする。 →ヘルパーなど自立した生活に不可欠なサービスが利用できなくなります。 |
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介護施設入所者は、家賃分などの新たに負担増。 |
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障害者の支援費制度と介護保険を統一。 |
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利用者の自己負担は1割から3割へ。 |
[ごいっしょに考えましょう]
上に掲げたように杉並わくわく会議では新春懇談会として、この大変な介護保険見直しについて話し合います。どうぞおいでください。
元気がわく町 希望がわく政治
杉並わくわく会議 代表 松尾 ゆり tel 5930-3181
杉並わくわく会議 区政レポートNo.17
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