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日本人3人が人質に
自衛隊は即時撤退を!
大変な事件がおきました。イラクで日本人3人が拘束され人質とされ「自衛隊が3日以内に撤退しなければ3人を殺す」というメッセージが伝わってきました。
3人の生命が危機にさらされています。
政府は「自衛隊は人道支援をしているので撤退する理由がない」とか「テロに屈しない」などと言っていますが、そんなことを言っている場合ではありません。人命がなによりも優先です。
日本政府は、今すぐ自衛隊撤退を決断すべきです。
昨年3月にアメリカのイラク攻撃が始まったとき小泉首相は即座に支持を表明、その後も自衛隊のイラク派遣に加え、50億ドルの財政支援を約束するなど、終始アメリカと歩調を合わせてきました。こうしたアメリカ追随の外交方針が今回の事件を招いたことは明らかではないでしょうか。
いま、スペイン、イタリア、イギリス、ポーランドなどイラク派兵を行っている各国で撤退を要求する世論がたかまっています。
日本はいま、外交姿勢を大きく転換することを求められています。
今すぐ自衛隊撤退を! ご一緒に声をあげていきましょう。
高遠菜穂子さん翻訳によるイラクの人々の声(杉並わくわく会議区政レポートno.13より)
○(イラクには自衛隊を)送らないでください。なぜなら、私たちは日本の兵隊がイラクで殺されるのを見たくないからです。もし、本当に私たちを助けたいとお思いならば、この国の再建を武器ではなく、日本のテクノロジーと産業でここに来てください。
ティクリートで殺された日本人2名の殺害事件は本当に悲しい事件でした。なぜなら、私はたくさんの日本人の友達がいるからです。次に友達のコメントを載せます。
『日本の政府はアメリカ政府に従ってばかりではいけない。自国の決断を自身で下すべきだ』
○イラク人は日本人のことが大好きです。そして、日本からのNGOの人々は日本に対するさらなる良い印象を私たちに与えてくれました。どうか、この評判を落とさないようにしてください。そして、私たちの破壊された国を再建するために民間の会社を送ってください。一人の民間人として私が思うのは、軍隊を送ることは私の国イラクでの暴力を増長させるだろうということです。
(※このコメントは昨年12月メールで配信されました。イラクの人々の心に寄り添って活動しておられる高遠さんら3人の方のご無事を祈ります)
元気がわく町 希望がわく政治
杉並わくわく会議 代表 松尾 ゆり tel 5930-3181
杉並わくわく会議 区政レポート緊急号外
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