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米国支援の50億ドル拠出と自衛隊派遣に反対します
政府は、米ブッシュ大統領来日を目前に、イラク占領経費のうち50億ドル(約5500億円)の負担を決めました。また、自衛隊のイラク派遣も当初イラクの情勢が厳しいと先送りされていたものが、アメリカの要求で前倒しされようとしています。
私たちは、自衛隊のイラク派遣には反対ですし、また、アメリカが勝手に始めた戦争のために、私たちの財政=税金から支援を行うことにも反対です。かつて湾岸戦争のとき、日本は140億ドルもの資金を戦費としてアメリカに提供しました。日本の税金で戦争をしたわけです。同じ過ちを繰り返してはなりません。
また、いまだ戦闘状態が続いているイラクに自衛隊を派遣すれば、自衛隊が戦闘に巻き込まれることは必至です。
自衛隊の海外派遣は憲法違反であることはもちろんですが、今回のイラクへの派遣は、アラブの国々、また近隣のアジアの国々との友好関係の中でしか生きられない日本にとって、大きな痛恨事となるでしょう。
アメリカについていきさえすれば、日本は安心、という冷戦時代の硬直した外交を改める時にきています。
「広範な国民連合」による集会のご案内があります。どうぞご参加ください。
●「杉並病」とレジ袋税
15日の新聞は、レジ袋削減運動の停滞を報じました。区はレジ袋税の実施も視野に入れるとのことです。実は、このレジ袋税の設立と「杉並病」には深いかかわりがあります。
杉並区の北端に位置する井荻で「杉並病」が発生したのは、7年以上も前のことですが、いまだに解決の糸口は見えず、被害は広がる一方で、生命に関わるような重大な被害を受けている人もいます。
被害拡大の責任は、ひとえに、杉並中継所の運営主体である杉並区にあります。
杉並病の原因である不燃ゴミを減らそう、から始まったはずのレジ袋削減。しかし、いつの間にか、杉並病の解決は置き去りにされ、レジ袋税というところまで論点がずれていってしまったのです。
レジ袋税の審議会でも委員から「不燃ゴミの4%にすぎないレジ袋の削減が本当に最優先課題なのか」との疑問の声が出たほどで、杉並病の問題は強引にレジ袋削減にすり替えられたといえます。
現在「杉並病をなくす市民連絡会」は健康調査アンケートを実施しています。多くの方が健康不調を訴え出られています。杉並区は一日も早く、この公害の解決に真剣で取り組むべきです。
●住基ネット「非通知」を申告しましょう
10月20日から杉並区か住民一人ひとりに住民票コード番号と「非通知」申出書が郵送されます。自分で「不参加」と申し出ないかぎり、個人情報は自動的にネットに接続されることになります。
これまで区として不参加だったものが、段階的参加へと転換されたために、この手続きをするものです。ぜひ、多くの方々が、不参加の申し出をされるようよびかけます。
※「住基ネットは住民投票で」の署名へご協力ありがとうございました。署名総数は現在5000名を越えています。
元気がわく町 希望がわく政治
杉並わくわく会議 代表 松尾 ゆり tel 5930-3181
杉並わくわく会議 区政レポート No.10 10月16日発行
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