杉並わくわく会議
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杉並区政レポートNo.34

  「自衛隊派遣期間延長 賛成?反対? 市民投票」

 杉並わくわく会議有志は先日阿佐ヶ谷駅頭で「自衛隊派遣期間延長 賛成?反対? 市民投票」を行いました。
結果は派遣延長賛成 12 反対 115 で圧倒的に反対派が多数でした(このほかにメールで「反対」に投票が5票)。
 
1時間余りで100名以上の方が参加してくださるとは思いませんでした。中学生、高校生たちもけっこう参加してくれたのがうれしかったです。
 また「賛成」に投票した少数派の方々は「戦闘行為をするのはいけないが、給水などそれなりに役に立っているなら続けたほうがいいんじゃないか」とか「日本の国のためには仕方ないんじゃないか」と意見を言ってくれました。
 
 この結果は当HPの「わくわくの日々」に掲載しています。また近日中に政府に文書で発送いたします。
 
ご協力いただいたみなさんありがとうございました。

◇自民党内にも撤退の声
 自民党の加藤紘一、古賀誠、亀井静香氏は小泉首相に対し、自衛隊のイラク派遣延長問題について慎重対応を要請した。古賀氏は自衛隊員に危害が及んだ場合の首相の政治責任を問われて「当然だ」と明言。

◇首相「自衛隊がいけば非戦闘地域」
 小泉首相は10日国会の党首討論で「非戦闘地域」の定義を聞かれ「自衛隊が活動している地域は非戦闘地域だ」と発言。本末転倒との批判を浴びている。

◇仏、イラク多国籍軍の早期撤退求める
 仏政府は日米欧など主要8カ国(G8)とイラク周辺国が今月下旬にエジプトで開くイラクに関する国際会議で、多国籍軍の早期撤退(遅くとも来年6月まで)を求める。

◇ハンガリーが年内撤退へ
 ハンガリー議会は政府が提案したイラク派遣(約300人)を3カ月延長し来年3月末までとする案を否決した。これによりハンガリー軍は今年末までに撤退することが決定。

◇サドル師派幹部が「自衛隊は占領軍」
 サドル師派幹部ガジ・ザルガニ師はサマワで16日「われわれは占領者と戦っており、日本もその戦いの(相手の)一部となった」と言明。

◇自民党改憲素案で「自衛軍」
 自民党憲法調査会は憲法改正草案大綱の素案を提示した。集団的自衛権の行使や、国際貢献のための武力行使を容認。「自衛軍」設置を盛り込んだ。

◇「延長容認」の公明党に支持者が申し入れへ
 公明党支持者のグループが同党への申し入れを計画している。自衛隊イラク派遣、憲法9条改正容認は、平和の党としての信頼を大きく裏切ったとする申し入れ書を用意、現在署名活動中。


ファルージャでつづく虐殺

 「武装勢力を捕らえたという映像を見るけど、不信に思った私はイラクに電話をかけまくった。あれは100%民間人だとイラク人は言っている。」(高遠菜穂子さんのメッセージ。全文はhttp://ac-net.org/honor/doc/041114-takatou.phpで読むことができます)

 「ファルージャの破壊は続いているそして聞こえてくる話は、さまざま入り乱れている。真偽を見分けるのは難しい。わかっているのはただ、おおぜいの一般市民が殺されているということだけ。米兵18人が死に、百人を超える負傷者が出たそうだとも。 」「食べ物が何もないという。生鮮食品は何ひとつ市内に運び込まれていなくて、水はずーっと断水したままだ。清浄な水がないってどんなか、わかる??? 汚染された水を飲んで、下痢になったり病気に感染するのだ。路上には死体がころがっている。あまりに危険で、誰も家を出て葬ってやることができないのだ。家々では、子どもたちや親を庭に葬っている。みんな、どこにいるの??? なぜ黙っているの? 」(「バグダッド・バーニング」バグダッドに住む女性の日記。http://www.geocities.jp/riverbendblog/index.htmlで日本語訳を読むことができます。

レジ袋税実施!?

 2年前、世論を二分する中で制定された「レジ袋税(すぎなみ環境目的税)」条例。消費者からも商店からも疑問の声が大きく今のところ実施はされていません。
 
しかし、マイバッグの持参率が伸びないということで杉並区レジ袋削減推進協議会(根本郁芳会長)は15日「レジ袋有償化」を求める要請書を区長と区議会議長に提出しました。
 小さな商店ほど事務負担感が大きく、またお客さんから税が取りにくい、区境では隣接区に消費者が流れてしまう、こうした問題点がある一方、環境への効果が本当にあるのかどうかもわからないレジ袋税。
 
今回の要請書では税ではなく「有償化」となっていますが、強制となれば税と同じでは?




元気がわく町 希望がわく政治
杉並わくわく会議 代表 松尾 ゆり tel 5930-3181
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