「戦争の放棄」憲法9条。街の意見は?
自民党などを中心に憲法改正の議論が進められている中、杉並わくわく会議では、「憲法9条 変える?変えない? シール投票を荻窪で実施しました。
「戦争の放棄」をうたった憲法の第9条について、自民党からは「自衛隊を軍隊として認める」という改正案が出されています。それに対して「賛成・反対どちらですか?」と意見をきいてシールをはってもらうもの。
約2時間の間に集まったシールは、憲法9条を変えないほうがいい=160人、変えたほうがいい=31人、わからない24人で、「変えない」人が圧倒的に多数でした。
投票してくださった方に理由をききました。
【変えない】・戦争反対だから(多数)。
・誰も殺したくない。殺されたくない(10代男性)
・日本しか持ってない憲法。そういう日本が好き(10代男性)
・他は変えても9条は変えないほうがいい(70代男性)
・原爆を落とされたのだから、二度と戦争をしてはいけない(50代女性)
【変える】・現状に合わないから変える(30代男性ほか)
・自衛隊は社会に貢献しているから(20代男性)
・自衛隊に守られていると思う。しかし、今の自衛隊は本当に自衛のためだけか疑問(10代男性)
・韓国にバカにされているから(70代男性)
そのほか、たくさんのご意見がありました。「変えない」の意思表示をしてくださった多数の方はもちろん、少数派ながら「変える」とはっきり意見を述べてくださった皆さんに感謝します。(なお4/29〜5/3の全国33都道府県72市区町の合計は変える3270(12%)変えない21652(77%)わからない3247(11%)でした。)
元気がわく町 希望がわく政治
杉並わくわく会議 代表 松尾 ゆり tel 5930-3181
杉並わくわく会議 区政レポートNo.68