荻窪南口、駅前バス通りを相互通行に?
荻窪南口駅前通り(補助131号線)は、昨年10月、長かった工事が終わり、全面開通しました。以前より少し広くなった道路に、やっと安心して通れると思っている方も多いのではないでしょうか。
ところが、現在一方通行のこの道路を相互通行にすることが計画されています。青梅街道から荻窪駅前への進入が可能になれば、駅前の交通量が増え、安全面や環境に大きな影響が予測されます。とりわけ、バスと自家用車などがすれ違う際の事故や混乱がおきる可能性があります。区は、慎重に対応していただきたいと思います。
亡霊のようによみがえる外環道計画
6月22日、桃4小において外環道の建設計画説明会が行われました。外環道の大泉以西の路線は30年以上も前に、地元(杉並区善福寺など)から強い反対運動がおこり、事実上の建設中止に追い込まれていました。しかし、石原都知事になってから、計画を再開するための手続きが始まりました。
今回の提案では外環道自体は地下50mという深いところに通すことに変更し、青梅街道との交差点には練馬区側から入るインターチェンジが作られることになっています。
また、地下路線の高速道路であるにもかかわらず、計画路線の地上部には、平行して新しい道路を造ることも同時に計画されています。
説明会では、多くの区民から地下水など環境への影響を心配する声が出されていましたが、国・都は「影響ない」「決まったことだから」の一点ばりで、区民の不安に応える姿勢は全くみられませんでした。
7月18日まで、この外環道についての意見書を出すことができます。ご協力をお願いいたします。
元気がわく町 希望がわく政治
杉並わくわく会議 代表 松尾 ゆり tel 5930-3181
杉並わくわく会議 区政レポートNo.72